トレーラー 現行型

ハイマー

エリバ ツーリング 310

2023年モデル


¥5,918,000

3

エリバ ツーリングのエントリーモデル

エリバ ツーリング 310は、ドイツのハイマーが手がけるキャンピングトレーラーだ。「エリバ ツーリング」シリーズは、同社の初モデル「Ur-Troll(ウル・トロール)」を源流とし、伝統的なスタイルを継承。同モデルはシリーズのエントリーに当たり、サイズも最もコンパクトだ。流線型ボディやポップルアップルーフの採用によって、空気抵抗を軽減。走行性安定性が高く、小型乗用車でも安心してけん引できる。

レイアウトは前後にダイネット、中央にキッチンとクローゼットを配置。前方のダイネットは左右の横向きベンチシートによる二の字型で、後方はコの字型となっている。どちらもベッドとして展開でき、サイズは前方が長さ530〜730 mm×幅1880mm、後方が1400mm×1880mmとなる。キッチンにはガラスカバー付き2口コンロや3WAY冷蔵庫を装備。跳ね上げ式カッティングボードも備わるので、調理スペースも確保できる。

ポップアップルーフを展開すれば、室内高と採光が向上して開放感がアップ。ビルトインDCクーラーやLPガス式のヒーターを装備しており、居心地は良好だ。また、LED照明や間接照明に加えて、バッテリー式ランタンが付いており、落ちついた雰囲気を演出できる。

なお、2024モデルはハイマージャパンがオーダーしたモデルのみ入庫となる。そのため、当ページは同社の展示車両の情報をベースに掲載している。正確な価格や仕様を知りたいなら、ハイマージャパンに問い合わせよう。

価格

⾞両本体価格(消費税込∕諸費⽤別)

エリバ ツーリング 310/- ¥5,918,000

基本情報

⾞両タイプ トレーラー
乗⾞定員(名) -
就寝定員(名) 3
登録ナンバー 8

車両スペック

ベース⾞両メーカー -
ベース⾞両 -
ベース⾞両グレード -
全⻑(mm) 5,060
全幅(mm) 2,000
全⾼(mm) 2,270
最小回転半径
ハンドル位置 -
エンジン種類 -
エンジン排気量(cc) -
エンジン最⾼出⼒ -
エンジン最⼤トルク -
モーター最⾼出⼒ -
モーター最⼤トルク -
タンク容量(L)
トランスミッション -
駆動方式 -

装備・仕様

◯:標準装備 △:オプション装備 -:設定なし‧詳細不明

安全装備

 

エリバ ツーリング 310
衝突被害軽減ブレーキ -
アダプティブクルーズコントロール -
レーンアシスト -
パーキングアシスト -
ブラインドスポットモニター -
アクセル踏み間違い(誤発進)防止装置 -
障害物センサー -
フロントカメラ -
サイドカメラ -
バックカメラ -
全周囲カメラ -
スマートレコーダー -
エクステリア

 

エリバ ツーリング 310
手動ポップアップルーフ
電動ポップアップルーフ -
オーニングテント -
アクリル二重窓
電動ステップ -
外部収納
外付けシャワー -
インテリア

 

エリバ ツーリング 310


バンクベッド
-

据え置きベッド
-

常設2段ベッド
-

常設ダブルベッド

ダイネットベッド

プルダウンベッド
-

ハイマウントベッド
-

テーブル

収納・キャビネット

カーテン・シェード

室内LED照明

断熱処理

ルームエアコン
-

FFヒーター

ベンチレーター
-

マルチルーム
-

床クッションフロア
水回り

 

エリバ ツーリング 310


カセットコンロ
-

プロパンガスコンロ

IHコンロ
-

冷蔵庫

冷蔵庫容量(L)
81

電子レンジ
-

シンク

引出シャワー蛇口
-

温水シャワー(浴室用)
-


ポータブル式トイレ
-

カセット式トイレ
-

マリン式トイレ
-



給水タンク

給水タンク容量(L)
12

排水タンク

排水タンク容量(L)
12
電源

 

エリバ ツーリング 310
サブバッテリー
サブバッテリー個数 1
サブバッテリー合計電力(Ah) 95
ソーラーパネル -
ソーラーパネル合計出力
走行充電 -
インバーター -
インバーター出力
室内コンセント
USBポート
外部電源入力
外部充電機能

メーカー‧ビルダー

ハイマー

HYMER

テキスト準備中


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住所 茨城県常総市大塚戸町1600-1(RVランド ハイマー事業部)
TEL 0297-27-6767(RVランド ハイマー事業部)
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フィールドライフ販売
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